東京第五検察審査会を追及する資料サイト(最終更新日 2013.10.10)
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1.基礎資料
・早分かり「検察審査会」−検察審査会の簡単な説明
・検察審査会制度の概要と課題−目的、概要、沿革等が理解できる(全27ページ)
・検察審査会法−検察審査会について定めた法律
・検察審査会法施行令−検察審査会法に伴う施行令(政令)
・東京都内の裁判所の管轄区域表−東京第五検察審査会の管轄区域が分かる
・検察審査員等の旅費、日当及び宿泊料を定める政令−審査員・補充員の旅費等を定めた政令
・下級裁判所司法行政文書取扱要領について(依命通達)−司法行政文書に関する取扱要領
・21年事件年表 22年(その1)事件年表 22年(その2)事件年表 23年事件年表 24年事件年表−小沢事件における検察、裁判、政治、審査会の動きが時系列に分かる
・21年〜22年議決書署名まで−21年から22年10月4日までの動きを1ページにまとめたもの
・検察審査会審査員選定くじソフト概要−選定くじシステムの導入から業務運用について(全9ページ)
2.一次資料
・検察審査員等選定手続に関する事務処理マニュアル−最高裁判所事務総局刑事局(20年8月)
・21年第4群検察審査員及び補充員選定録−判事、検事立ち会いのもとに審査員・補充員が選定くじソフトにより選定されたときの書類
・21年第4群検察審査員の宣誓書−5枚
・22年第2群及び第3群検察審査員及び補充員選定録−判事、検事立ち会いのもとに審査員・補充員が選定くじソフトにより選定されたときの書類
・22年第1群検察審査員の宣誓書−4枚
・22年第3群検察審査員の宣誓書−4枚
・22年第3群検察補充員の宣誓書−4枚
・9月14日(2回目「起訴相当」議決)の議決に参加した審査員・補充員の宣誓書として公開されたもの−11枚
・9月14日(2回目「起訴相当」議決)の議決に参加しなかった審査員・補充員の宣誓書として公開されたもの−7枚
・質問票・招集状ひな型−審査員候補者に対する質問票と審査会の招集状のひな型
・招集状交付送達報告書−審査会の招集状を送付したときの確認書類
・決定通知及び招集状−審査員・補充員に対する決定通知及び招集状
・補欠の審査員、臨時に検察審査員の職務を行う者の選定録−審査員の当欠により、臨時の審査員を選定した書類
・9月14日債主内訳書・旅費(一部)(旅費振込書類)−審査員・補充員が提出する旅費請求書とその支出調書
・22年審査事件票(1回目審査)−小沢事件1回目の審査状況をまとめた書類、審査会数、検察官出頭回数、審査補助員出席回数等が分かる
・22年審査事件票(2回目審査)− 〃 2回目 〃
・22年審査事件票(2回目審査を除くすべて)−22年に審査した全ての審査事件票(33枚)
・旅費請求書(11月10日)−17枚 債主内訳書(11月10日)−3枚
・旅費請求書(11月24日)−14枚 債主内訳書(11月24日)−3枚
・旅費請求書(12月 8日)−14枚 債主内訳書(12月 8日)−3枚
・旅費請求書(12月22日)−14枚 債主内訳書(12月22日)−3枚
・旅費請求書(1月12日)−14枚 債主内訳書(1月12日)−3枚
・旅費請求書(1月26日)−15枚 債主内訳書(1月26日)−3枚
・旅費請求書(2月 9日)−14枚 債主内訳書(2月 9日)−3枚
・旅費請求書(2月23日)−13枚 債主内訳書(2月23日)−3枚
・一回目審査会旅費請求書(3月 9日)−14枚 債主内訳書(3月 9日)−3枚
・一回目審査会旅費請求書(3月16日)−13枚 債主内訳書(3月16日)−3枚
・一回目審査会旅費請求書(3月23日)−14枚 債主内訳書(3月23日)−3枚
・一回目審査会旅費請求書(3月30日)−11枚 債主内訳書(3月30日)−2枚
・一回目審査会旅費請求書(4月 6日)−13枚 債主内訳書(4月 6日)−3枚
・一回目審査会旅費請求書(4月13日)−14枚 債主内訳書(4月13日)−3枚
・一回目審査会旅費請求書(4月20日)−12枚 債主内訳書(4月20日)−2枚
・一回目審査会旅費請求書(4月27日)−15枚(「起訴相当」議決) 債主内訳書(4月27日)−3枚
・旅費請求書(5月11日)−17枚 債主内訳書(5月11日)−3枚
・旅費請求書(5月25日)−17枚 債主内訳書(5月25日)−3枚
・旅費請求書(6月 8日)−14枚 債主内訳書(6月 8日)−3枚
・旅費請求書(6月22日)−16枚 債主内訳書(6月22日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(7月13日)−17枚 債主内訳書(7月13日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(7月27日)−17枚 債主内訳書(7月27日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(8月 4日)−17枚 債主内訳書(8月 4日)−3枚
・旅費請求書(8月10日)−15枚 債主内訳書(8月10日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(8月24日)−16枚 債主内訳書(8月24日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(8月31日)−17枚 債主内訳書(8月31日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(9月 6日)−18枚 債主内訳書(9月 6日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(9月14日)−18枚(「起訴議決」日) 債主内訳書(9月14日)−3枚
・旅費請求書(9月28日)−16枚(斎藤副部長が今から説明に行くと言った日) 債主内訳書(9月28日)−3枚
・二回目審査会旅費請求書(10月4日)−18枚(議決署名日) 債主内訳書(10月4日)−3枚
・旅費請求書(10月18日)−18枚 債主内訳書(10月18日)−3枚
・検察官の出頭に関する答弁−起訴相当議決前の検察官不出頭の疑惑についての法務省刑事局の答弁書(近距離では出張記録を残さないと答弁)
・検察官の出張管理簿(徒歩あり)−東京地裁に徒歩で行ったことを記載した出張管理簿
・9月6日検察官の出張管理簿−斎藤副部長の出張はない
・那覇検察審査会の旅費請求書(7月1日)−14枚(未公開株式取引詐欺事件の二回目の「起訴議決」時の旅費請求書
?審査補助員に関するもの
・米澤弁護士(一回目の審査補助員)の出勤簿−全部で2枚あるうちの1枚
・吉田弁護士(二回目の審査補助員)の出勤簿−全部で4枚あるうちの1枚(9月分だと思われる。抹消印と思われるものあり)
?開示請求に関するもの
・検察審査会行政文書の開示に関する事務の基本的取扱いについて(最高裁刑一第108号)
・検察審査会行政文書の開示に関する基本的取扱いの実施細則(最高栽一第360号)
・選定くじシステムデモンストレーションの手順−森ゆうこ参議院議員事務所で実際に選定くじシステムを動かしたときの手順書
・デモンストレーションで判明した選定くじシステムの欠陥−名簿以外のデータを手入力出来ること、また恣意的に審査員を選定出来ることが判明
・山下幸夫弁護士による審査補助員についての証言(IWJ動画)−審査補助員の選任の経緯を弁護士会でも把握していないという証言(00:43:00あたりから)
・森ゆうこ議員の法務委員会での追及−斎藤副部長が第五検審に出席していないこと他(会議名一覧で「法務委員会」を選択、開会日に「2012.7.31〜2012.7.31」
を選択し[検 索]、法務委員会の行が出てきたら会議の経過・発言者等の欄の人物のアイコンをクリックし森議員を選択)
3.二次資料
・審査会の疑惑図−検察審査会の疑惑を図解したもの
・有意な言動集−審査会の疑惑を考える上での有意な言動を集めたもの
・小沢事件審査の流れ−審査会事務局の流れおよび1回目、2回目の審査会議の流れをまとめたもの
・22年審査会開催状況と審査状況(和モガ)−審査事件票と出欠表をまとめたもの
・審査会における氏名番号−審査員、審査補助員の氏名番号と審査会議の関係図
・審査員等出欠表−審査員・補充員・審査補助員の出欠表(旅費・日当・旅費請求書順序)
・審査会における旅費請求書の並び順−旅費の請求書の並び順が乱れていることが分かる
・東京都特別区の年齢別人口−平成22年度の国勢調査における東京特別区の年齢別人口グラフ
・審査員の平均年齢のシミュレーション−平均年齢が2回34.55歳となる確率
・システム構成と仕様(和モガ)−森ゆうこ議員のデモ資料と選定くじソフト概要からまとめたもの
・検察審査員選定の流れ−検察審査員の選定の流れを図解したもの
・「起訴議決」をした審査員の構成−2回目の「起訴議決」をした審査員を特定
・9月14日の議決に参加/不参加の審査員/補充員の宣誓書まとめ(和モガ)−参加者11枚と不参加者7枚を2枚にまとめたもの
・吉田弁護士の旅費請求書まとめ(和モガ)−3枚を1枚にまとめたもの
・22年9月8日新聞−検察審査会2回目の現在の審査状況についての記事(審査補助員がやっと決まりこれから審査が本格化)
・22年10月5日朝日新聞−2回目の起訴相当議決についての記事
・22年10月5日毎日新聞−平均年齢30.90歳と書いた記事
・22年10月6日読売新聞−2回目の起訴相当議決についての記事
・22年10月13日共同通信−平均年齢を30.90歳と書いた記事
・22年10月16日東京新聞−審査員の平均年齢がクルクル変わった事についての記事
・24年2月16日日刊ゲンダイ−「検察審査員」選定ソフトはイカサマ自在
・24年2月26日サンデー毎日−「仕組まれた小沢有罪」疑惑
・24年8月5日サンデー毎日−斎藤副部長が事前に検察審査会に行っていない疑惑についての記事
・小沢検審起訴の黒幕は最高裁事務総局!(一市民が斬る)−年齢計算をしたのは手嶋第一事務課長
・かわら版 平均年齢クルクルの巻(阿修羅)−平均年齢言い直しのカラクリ(ほぼ)完全解説版
・小沢検察審査会の平均年齢が2度34.55歳になる確率(気になるメモメモ)−2回連続で34.55歳となる確率は185万分の1
・第五検察審査会の度重なる年齢変更について思ったこと(阿修羅)−2回連続で34歳前後となるのは統計学では偶然では済まされない
・2010年10月22日衆議院法務委員会資料−主な検察審査会の議決時・男女構成・平均年齢
・検察審査員平均年齢クルクル言い直しからイカサマが見えてくる!(一市民が斬る)−平均年齢の言い直しのカラクリを解説
・【佐藤優の眼光紙背】特捜検察の預言(BLOGOS)−石川議員担当の特捜副部長の預言(小沢は検察審査会で2回起訴相当になる)
・最高裁は「法務委員会秘密会開催要請文提出」で無罪判決を出さざるを得なかった!(一市民が斬る)−大坪元大阪特捜部長が検察審査会に言及した個所は事実無根(八木啓代氏からの指摘あり)
・審査員の証言(TBS News 23X)−小沢事件の審査員だったという者による証言
・選定くじソフトの納入業者の人脈(ブログ拾い読み)−選定くじシステムを納入した業者「富士ソフト」の人脈に堺屋太一、堀田力、岩見隆夫の名前
・審査員/補充員の辞退率(有田芳生の『酔醒漫録』)−審査員候補者の辞退者についての記事
・指定弁護士三人の身元(オホーツクの詩季)−指定弁護士三人がいずれも仙石元官房長官と同じ弁護士会に所属している
・東京第三検察審査会メンバーの告白(G2)−西松建設、二階ルートの審査員による告白
・東京第五検察審査会における小沢審査会についての考察−小沢審査会に「なりすまし審査員」がいた疑惑について
・架空議決の問題点−小沢審査会における架空議決説の4つの問題点について 2013.2.23新規
・平均年齢34.55歳についての考察−一回目と二回目の審査員の平均年齢が34.55歳について 2013.2.27新規
・平均年齢30.90歳に隠されたメッセージ−二回目の審査員の平均年齢が30.90歳と発表されたことについて 2013.2.27新規
・9月14日の起訴議決について−9月14日の起訴議決、9月28日の審査会について 2013.2.27新規
・選定くじソフトはどのように使われたのか−選定くじソフトにより審査員の平均年齢を下げる方法 2013.2.27新規
・東京第五検察審査会 解体新書 −その1−(阿修羅掲示板)−検察審査会で小沢一郎の審査が行われた背景を時系列に解説
・東京第五検察審査会 解体新書 −その2−(阿修羅掲示板)−検察審査会の仕組みについて
・東京第五検察審査会 解体新書 −その3−(阿修羅掲示板)−検察審査会の構成メンバーと役割について
・東京第五検察審査会 解体新書 −その4−(阿修羅掲示板)−捜査資料のねつ造と選別、起訴議決に必要な検察官の出頭
・東京第五検察審査会 解体新書 −その5−(阿修羅掲示板)−第五検審を考察する上での有意な言動
・東京第五検察審査会 解体新書 −その6−(阿修羅掲示板)−平均年齢34.55歳の考察
・東京第五検察審査会 解体新書 −その7−(阿修羅掲示板)−平均年齢30.90歳の意味
・東京第五検察審査会 解体新書 −その8−(阿修羅掲示板)−選定くじソフトにより平均年齢を下げる方法と「起訴議決」の証明
・東京第五検察審査会 解体新書 −その9−(阿修羅掲示板)−生年月日不詳の審査員について解析
・東京第五検察審査会 解体新書 −その10−(阿修羅掲示板)−検察審査会は実在している
・東京第五検察審査会 解体新書 −その11−(阿修羅掲示板)−他県から審査会に来ている審査員
・東京第五検察審査会 解体新書 −その12−(阿修羅掲示板)−第4の人物登場
・東京第五検察審査会 解体新書 −その13−(阿修羅掲示板)−ついに解明された組織犯罪
・東京第五検察審査会 解体新書 −その14−(阿修羅掲示板)−最終回まとめ
・「架空議決」の問題点(阿修羅掲示板)−「架空議決」説には問題があることを指摘(24年9月15日)
・「議決誘導」説で読み解く東京第五検察審査会の怪(阿修羅掲示板)−「議決誘導」説による解説(24年8月29日)
・「最高裁謀略の小沢検審起訴議決」ストーリー(一市民が斬る)−「架空議決」説による解説(24年8月16日)
・山ほどの小沢検審疑惑は「審査員・審査会不存在」でしか説明できない!(一市民が斬る)−「架空議決」説による解説(24年8月13日)
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